とんがり山のるつぼ

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

岩橋ガンちゃん昌史が、事務所を改装して、治療院を開設。

初日は坊主。

エエやん！エエやん！

そのうち怒るけど…。
  

濃密な二日間。

青山で仕事して、車で大阪へ。何だかんだ打ち合わせして、京都へ移動。そして、あぶさんの店に行って盛り上がってしまい、朝日を浴びてホテルに戻り、シャワーを浴びて外出。一日中歩き回って汗がぶりぶり出てきたので、またまたホテルでシャワーを浴びて外出。幼馴染のみぞちゃんの店で、これまた幼馴染の女子達と再会。その後、みぞちゃんと将来の作戦会議をしに飲みに出たら、ライバル比嘉智也から電話。吉村泰輔と飲んでますからと言うので合流。その頃には、ほぼ意識障害を起こしていた。

今は、ガンちゃんと、たかばしの第一旭でモーニングラーメン。食べ終わったら、さっさと車で埼玉まで帰ります。

怒涛の三日目を迎える。

何はともあれ、明日は、治療院のプレオープン。

開業の準備が、ぜんぜんまだ。

適当にめちゃめちゃ必死に頑張る。
  

岩橋ガンちゃん昌史と、東名高速道路を西へと向かっている。

「うわぁ、浜名湖でかっ！」と、ハイテンションなガンちゃん。

「いえいえ、それは駿河湾です。」と、妙に冷静な僕。

そして、遠州豊田SAで発見した、静岡茶コーラ。

正直な話し、怖くて買えなかった。

遠州灘とか、袋井とか、磐田、浜松、見付、とかの文字を目にすると、いまだに鼻の奥から液体がちょっとだけ漏れてくる気がする。

何年経っても、ウジウジした自分をきっちり退治出来ない自分がいる。

磐田の空は、青くて広い。
  

何を思ったのか、生え際に一番近いとこで、真一文字に前髪を揃えて切ったライバル比嘉智也。

カワイイ。
  

『JRさん、猪木が来てますよ！猪木が！』と、永井康隆＝フランクが、僕の魂のゴングを激しく鳴らした。

常々、『誰の挑戦でも受ける。』と公言していた、あのアントニオ猪木に戦いを挑める、人生最大のチャンスが巡ってきた！

遂に、あのアントニオ猪木を越える日がやってきた！と胸躍らせ駆けつけてみると、まさかの『アントキの猪木』。

そして、この写真。

本気でムカついた。

（左）エンタの神様小口耕平
（中）アントキの猪木
（右）ライバル比嘉智也
  

ちょっとご無沙汰してましたが、玉海力@広尾に行って、ガッツリあっさり系の晩御飯。

そして、あっさり系脂ギッシュな大ちゃん。

いつもお世話になっています。
  

玉海力@広尾。
  

岩橋昌史＝ガンちゃんが、成田空港まで迎えに来てくれた。いや、迎えに来させた。

久しぶりの助手席。

めっちゃ楽ちん。

ありがとう。
  

海原と雲が、延々と日本まで続いている。
  

New Zealandの北島の最北端。

日本に帰ろう。
  

韓国料理の店で、独り反省会。

参鶏湯が最高に美味い。

またまた、格闘家の秋山選手に間違われた。

サインまで求められて笑った。

じゃりんこチエの父ちゃんの『テツ』の方が、まぁ自分でも似てると思うねんけど。

まぁええかぁ。
  

  

  

Canada戦の試合会場。
  

  

  

  

  

  

  

あさ、あさ、明るいあさ。

小学校一年生の教科書に戻った気分。

今日も頑張る。
  

勘違いはしていない。

僕を歓迎してくれているのではなく、日本代表チームを歓迎してくれているのだ。

人の暖かさが素直にうれしい。

New Zealandと言う国の懐の深さを再認識。

ケーキの甘さも半端ない甘さだ。

そして、デカイ。
  

珠玉の牡蠣。

痛風の事なんか一切忘れ、市長さんのスピーチもうわの空、ブラフオイスターしか、眼にも、耳にも、鼻にも、口にも入りませんでした。

ごめんなさい…正直に言います。

本気で、めちゃめちゃ美味しかったです。
  

Tonga戦の試合会場。
  

ゆっくり、のんびり、穏やか、大らか、みたいな感じの言葉がぴったりな街。
  

KeriKeri→Whangarei
  

海だぁ〜、ビーチだぁ〜、カモメも遊びに来てるぞぉ〜！

なんだなんだ温泉プールまである。

ビキニの女の子達が、温泉プールで泳いでいる。

今宵は、プールサイドでオールナイトでパーティーだ！

なんて事は、現実にあるはずが無い。

仕事だ、雨だ、その上、震えるほど寒い。

もしかしたら、僕が雨男なのかも…。

無念。
  

Auckland→KeriKeri

めちゃめちゃ揺れた…。
  

Hamilton→Auckland

ジェットコースター並みに揺れてます。
  

そして、Scott Couch。